30代からの薄毛治療

AGA病院

  • 2019年11月14日

AGA治療は経費計上できる?

AGA治療や薄毛対策等にかかった育毛シャンプーや育毛剤などの費用は、経費として計上できるのでしょうか?

結論から言うと経費計上はできません。

AGA治療は保険適用外の自由診療です。美容整形などと同じ扱いとなりますので、AGA治療が経費として認められたら、女性の美容医療なんかも認められることになりますから無理な話ですよね。

育毛シャンプーや育毛剤なども同じです。メーカーから卸して販売するとかでなければ経費計上なんてできるわけがありません。

では、かつらはどうでしょうか?薄毛対策、AGA対策の一つに増毛があります。増毛は髪の毛の部分的に追加したりするだけでなく、頭部全体を覆うかつらなども含まれます。かつらの購入費用は経費計上できるでしょうか?

ほとんどの場合答えはNOです。

役者さんなどの特殊な職業の人の場合認められるケースもあるようですが、薄毛隠しのためのかつらの場合、経費とは認められないようです。過去に芸能人の坂東英二さんが、植毛とかつらが経費として認められると思ったとして所得隠しを行い、脱税を指摘された事件がありました。この場合も経費として認められると思ったが実際は認められなかったケースです。

AGA治療や薄毛治療、薄毛対策に関連するものは経費として認められないと考えておいて問題ないでしょう。

では、薄毛治療や薄毛対策に関する費用を節約する手段は何かないのでしょうか?

医療費の場合、ある一定の額の医療費を超えた場合に医療費控除が適用されます。また、医薬品の購入にかかった費用の税金が控除できるセルフメディケーション税制なんかもあります。AGA治療や育毛商品に関してこの辺の制度は適用されるのでしょうか?

AGA治療の医療費控除について

医療費控除とは、1月1日から12月31日までの一年間で一定額以上の医療費がかかった場合、その医療費の一部を税金から控除できるという制度です。

具体的には、一世帯あたり年間10万円以上の医療費がかかった場合、医療費から10万円(所得が200万円以下の場合は所得の5%)を差し引いた残りの金額に、所得に応じた所得税率5~45%をかけた金額が控除されるというものです。

確定申告することで控除が適用されます。

AGA治療は医療費控除適用可能なのでしょうか?

AGA治療だけでも月額2万円だとしても、一年間で24万円。医療費控除適用額には相当するはずです。育毛メソセラピーや植毛なんかしたら間違いなく年間10万円以上かかります。

僕の場合も月額18,000円程度なので、単純計算で21万円以上となります。

結論は、適用されない!!!!!!!!

だそうです。

管轄の税務署職員の判断にもよるようですけど、実際は適用外だそうです。

なぜ?

医療費控除が純粋な医療額に適用される制度だからだそうですけど、純粋に薄毛を治そうとしている身としては納得できません。

医療費控除対象外な医療行為

具体的には以下のようなものは医療行為であっても医療控除の対象とみなされないようです。

  • 健康診断や人間ドッグ、予防接種などの予防医療。
  • 美容整形、美容医療など。

AGA治療は美容医療の分野に入るからダメのようです。同じ薄毛でも円形脱毛症などの場合は医療費控除が受けられたりするみたいで、いまいち納得がいかないんですけど……。AGAは遺伝性の疾患ですから、決して美容目的ではないと思うんですけど……。顔を変えたいとか、一重を二重にしたいとかと同じという判断なんですね。一重の人もいるし、二重の人もいる。剛毛の人もいるし、ハゲの人もいる。それが人間さ!ってふざけんな。

何か違う気がするわ。

今後変わっていく可能性はありますけど、現状では医療費控除は適用されない見込みの方が高いということです。どうしても何とかしたいという人はあくまで疾患だということを税務署の人にアピールして控除できないか確認してみましょう。

真偽不明ですが、ネット上では申請してみたら控除対象となったという声もあるようなので、もしかしたら認められるケースもあるかもしれません。何とも言えませんけどね。ご自身が通っている病院の医師に確認してみるのも手だと思います。

育毛シャンプーや育毛剤は控除される?

医療費控除とは別にセルフメディケーション税制というものがあります。これは医療費控除の中の一つの特例とされ、医療費控除とダブルで受けることはできません。どちらかを選択することになります。

セルフメディケーション税制とは、対象となるOTC医薬品を年間12,000円以上購入した場合に、上限88,000円分が税金から控除されるというものです。

控除額が多い方を選択することになります。

OTC医薬品とは?

セルフメディケーションは薬局などで購入できる商品すべてが対象ではありません。OTC医薬品のみ。OTC医薬品とは、「OVER THE COUNTER(オーバーザカウンター)」医薬品という意味で、薬局、ドラッグストアなどで販売される【医薬品】のことをさします。OTC医薬品の中でもセルフメディケーションの対象となるのは、特定成分を含んだスイッチOTC医薬品と言われています。スイッチOTC医薬品とは、もともと医師の処方が必要な医療用医薬品だったものが、薬局などで購入可能になった医薬品です。

このことから化粧品などは対象ではないことがわかりますね。

育毛シャンプーや育毛剤は、種類によって化粧品扱いになっています。化粧品扱いの商品はセルフメディケーション税制の対象にはなりません。

どの商品が対象かどうかは、厚労省のサイトで確認することができます。順次商品は追加されているので、自分が使っている商品が今現在はなくても、あとあと追加される可能性があります。こまめにチェックするようにしましょう。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html#HID1

一覧をみるとリアップなどはまだ対象にはなっていないようですね。

薬局で買えるAGA治療薬と言えばリアップですけど、リアップがなければ薄毛対策でのセルフメディケーション税制利用は難しいかもしれませんね。育毛シャンプーや育毛剤は化粧品や医薬部外品がほとんどですし。

医療費控除といい、セルフメディケーション税制といい、AGA治療や薄毛対策はお金がかかるのに、美容目的と思われているのか全然サポートがないところが不満ですね。

自分でできる一番のコスト削減は早めの対策、早めの治療。早めに治療して、薄毛を回復してそこから維持治療に入って月額コスト5千円以下で生えた状態をキープしている人もいます。

僕の場合は今はまだ生やすための治療中ですけど、ある程度時期がきたら維持治療に切り替えて月額コストを抑えていきたいと思います。

AGA治療でかかった費用は医療費控除できる?

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